ハウス事業部のヤマモトです。
暖かく過ごしやすい季節になりましたが
今年は花粉症がひどく目薬、マスクが手放せません。
そんな中、弊社の4tダンプ1号車が新車になりました。
先代1号車は2014年製走行距離18万キロということで、
新車と入れ替えることになりました。
安全運転で長く大切に付き合いたいと思います。
ハウス事業部のヤマモトです。
暖かく過ごしやすい季節になりましたが
今年は花粉症がひどく目薬、マスクが手放せません。
そんな中、弊社の4tダンプ1号車が新車になりました。
先代1号車は2014年製走行距離18万キロということで、
新車と入れ替えることになりました。
安全運転で長く大切に付き合いたいと思います。
工事部のショウタです。
過ごしやすい季節になってきましたが、花粉と黄砂で外にいるのが辛くもある複雑な今日この頃です。
年度末の工事も終わり、ホッとしたところでしたが次の現場が始まりました。
今回は、初めて橋りょう補修工事にかかります。
この橋の下にある、鉄骨部分の塗装を剥がして、塗りなおしたりコンクリートのひび割れ補修をしたりと、今まで自分では経験しなかった工種がたくさんあります。
下請の業者さんに、教えていただいたりしながら準備を進めていますが、未経験の書類・工法等もあり勉強になります。
足場をどうやって組立てるのか、興味津々です(笑)
本現場も、無事故無災害で作業を進めてまいります!
ではまた!
皆さんご存知ですか?信号機のない横断歩道での車の停止率(全国平均39.8%)全国的にも少ないですが、京都府はこれよりさらに低い23.5%都道府県でワースト3位と不名誉結果です。 そこで、京都府は、横断歩道での歩行者優先「はんなり運転」を心掛けましょう!はんなり運転とは横断歩道における歩行者優先義務の遵守はもとより、「落ち着いて歩行者を保護する」という他の運転者の模範となる運転を言います。
はんなり運転の具体的な方法横断歩道では
ダイヤマーク(◇)があれば、まず減速します
落ち着いて、横断しようとする又は横断している歩行者の有無を確認します。
歩行者がいれば、停止線の直前で一時停止しま す。
歩行者が横断を終えるまで、見守ります。 すべての、ドライバーが心にゆとりを持って歩行者を守るためにはんなり運転に心がけましょう。以上て終わります。
こんばんは。工事部の上野です。
夏真っ盛りの中、いかがお過ごしでしょうか?
弊社も熱中症対策をしながら、日々作業を行っています。
特にここ最近の暑さは尋常じゃないくらい暑くてかなり大変です。
そんな中、舞鶴で屋上の防水工事をしているのですが安全対策としまして、
フルハーネスの安全帯を使用しながらの作業を行なっています。ただでさえ暑いのにこんな重たい安全帯を着けて作業をしないといけません。
そのフルハーネスの画像がこちらです。
空調服と組み合わせて装着しています。暑さ対策と安全対策ですね。
どちらも大切です。もし転落したら命はありませんし。命には変えられません。熱中症も怖いですし。
そんな過酷な作業の中、癒される景色を見れるのが良い所です。
舞鶴湾を見渡せるのですが、釣りが好きな自分にとってはある意味、苦痛でもあります。
目の前に海があるのに釣りが出来ないと言うジレンマが・・・
そんな事はさておき、まだ暑さもしばらく続きますので皆様も熱中症には気を付けてお過ごし下さい。
それではまた。
工事部の和田です。
梅雨真っ只中、とてもじめじめ、時に大雨と過ごしにくい日々が続いていますが、 いかがお過ごしでしょうか。
本日は弊社が毎年恒例といっても過言でもない除草業務の紹介です。
去年除草工事で使用した、バックホウアタッチメント(クサカルゴン)を弊社も購入し使用することで、より作業の進捗が望まれる所です。
がしかし重機が入らない場所などは、肩掛式草刈り機で人力作業を行います。
法面作業なので、とても重労働です、また今の時期はとても暑いため、1時間に一回は休憩を取り作業を行っています。
除草が完了すると、すっきりします。
除草業務は中盤戦に差し掛かっています。昔に比べると、重機の多様化が進み体力的にも楽になった感じですが、若干作業員の平均年齢も上がってきている為、これからが正念場と感じています。これから暑くなりますので、熱中症などならないよう注意したいと思います。